2013年02月06日
いつもと違った「そば料理」を楽しむ!
“ざるそば”、“そばがき”、“そばだんご”と、“そば料理”はいろいろありますよね。
この他にもまだまだおいしいそば料理があるんですよ。
今回は少し珍しいそば料理を紹介します。
伺った先は戸隠バードライン沿いにある大きな藁葺の屋根が目印の
“大久保西の茶屋”
引き戸を開けると、土間を改装した玄関になっており、奥には座敷が広がっています。
座敷には“いろり”があり、歴史を感じさせる古民家調の店内は懐かしく温かい雰囲気が漂います。
そば茶をいただきながら、くつろいでいると運ばれてきました♪
こちらは“そば雑炊”
自家製のそばの実の“剥き身”を米に見立てて作っているそうです。
粘り気がなくサラサラといただけます。
しっかりと出汁の効いた煮込み汁が絶品
さっぱりとしていておいしいのでいくらでも食べれそう!
続きまして“そばおやき”
具の野菜は全て自家農場で栽培されたもの。
野沢菜・大根・カボチャ・ニラキャベツ・ナスの5種類が用意されています。
生地にそば粉が練りこまれており、一口食べるとそばの香りがします。
ふかした生地はしっとり・もちもちとして、小麦粉から作られるおやきとはひと味違った新食感
“野沢菜”は生のものを使っているそうで、鮮やかな緑色をしていました。
辛味が少し残っていてアクセントになります。
食後のデザートには“そばクレープ”
こだわりは“生地”。
店の主人が試行錯誤をして作ったという“生地”は、それだけでもおいしくいただけるように
ほんのり甘味をつけるなどの工夫がされています。
「生地だけを買っていくお客さんもいるんですよ」という話しを聞き納得です。
焼き加減もトッピングによって変えるそうですよ!
トッピングは40種以上あり、どれにしようか選ぶのも楽しい
ボリューム満点ですが、甘さ控えめにできているので、ペロリと食べられます
今日は私にとって初めての“そば料理”を堪能しました(o^-^o)
ぜひ皆さんもおいしいそば料理の数々を味わってみてください
大久保西の茶屋
場所:長野県長野市戸隠豊岡2763
電話:026-254-2266
営業時間:10:30~16:00
( 夏季は延長有り、冬季臨時休業有り)
定休日:水曜日
この他にもまだまだおいしいそば料理があるんですよ。
今回は少し珍しいそば料理を紹介します。
伺った先は戸隠バードライン沿いにある大きな藁葺の屋根が目印の
“大久保西の茶屋”
引き戸を開けると、土間を改装した玄関になっており、奥には座敷が広がっています。
座敷には“いろり”があり、歴史を感じさせる古民家調の店内は懐かしく温かい雰囲気が漂います。
そば茶をいただきながら、くつろいでいると運ばれてきました♪
こちらは“そば雑炊”
自家製のそばの実の“剥き身”を米に見立てて作っているそうです。
粘り気がなくサラサラといただけます。
しっかりと出汁の効いた煮込み汁が絶品
さっぱりとしていておいしいのでいくらでも食べれそう!
続きまして“そばおやき”
具の野菜は全て自家農場で栽培されたもの。
野沢菜・大根・カボチャ・ニラキャベツ・ナスの5種類が用意されています。
生地にそば粉が練りこまれており、一口食べるとそばの香りがします。
ふかした生地はしっとり・もちもちとして、小麦粉から作られるおやきとはひと味違った新食感
“野沢菜”は生のものを使っているそうで、鮮やかな緑色をしていました。
辛味が少し残っていてアクセントになります。
食後のデザートには“そばクレープ”
こだわりは“生地”。
店の主人が試行錯誤をして作ったという“生地”は、それだけでもおいしくいただけるように
ほんのり甘味をつけるなどの工夫がされています。
「生地だけを買っていくお客さんもいるんですよ」という話しを聞き納得です。
焼き加減もトッピングによって変えるそうですよ!
トッピングは40種以上あり、どれにしようか選ぶのも楽しい
ボリューム満点ですが、甘さ控えめにできているので、ペロリと食べられます
今日は私にとって初めての“そば料理”を堪能しました(o^-^o)
ぜひ皆さんもおいしいそば料理の数々を味わってみてください
大久保西の茶屋
場所:長野県長野市戸隠豊岡2763
電話:026-254-2266
営業時間:10:30~16:00
( 夏季は延長有り、冬季臨時休業有り)
定休日:水曜日
Posted by いいときナビ at 11:20│Comments(0)
│戸隠