2012年04月17日
「ギャラリーショップ花蔵」で個性あふれる作家に会おう!
飯綱高原の大座法師池近くにある「まりみや工房」。
陶芸や草木染の工房で、展示販売や制作体験もできる。
冬季は休房中でゴールデンウィークから再開。
今回は、「まりみや工房」ではなく、この工房などで制作された作品が置かれている「ギャラリーショップ」をご紹介。
「ギャラリーショップ花蔵」
ここ「花蔵」は長野市の東町、善光寺の近くにある。
以前は、酒蔵だったところを改装した趣のある造り。
個性的な5人の作家で構成されていると聞いて、ワクワクしながら扉を開けると・・・
ギャラリーを包み込むように、それぞれの作家の作品がディスプレイされている。
芸術家・・・と聞くと、私などは “近寄りにくい” のでは・・・と思ってしまうが、
その思いはすぐに払拭された。
話好きで、明るく楽しい。
5人の個性がほど良く混じりあって、なんともユニーク。 コチラの5人衆→
(ん?6人いるのは・・・写真中央右に映っている男性は、以前から彼らの作品などの撮影をお願いしているカメラマン。やはり、このギャラリーを支えている1人で欠かせない+1の存在。)
さて、その5人の作品は、
「図工家 Beeno 金五郎」 「幻想造形師 Kao」
「友禅作家 林部貢一」 「染色作家 Gen」
この作家たちが日替わりで常駐しているから作品についても詳しく聞けるのがうれしい。
さらに、ギャラリー中央に置かれた長机では作芸体験ができる
予約なしでいつでも体験できる「とんぼ玉」は、1,350円で自分仕様の作品が40分くらいで造れる。
また月に2~3回、土・日には「草木染」の体験ができるから、電話で確認してから行くのがお勧め。
作家物は高いのでは・・・と敬遠しないで気軽に寄ってみては・・・
80円くらいの小物も用意してある。
飯綱高原は、まもなくグリーンシーズン!
冒頭、紹介した「まりみや工房」は
「大谷地湿原」のおとなり。
緑あふれる自然の中にたたずむ古民家工房です。
「とんぼ玉」や「草木染」体験をしたり、カフェでお茶をしながら、心も躰もリフレッシュしてみては。
次の機会には、この「まりみや工房」をお伝えします。
陶芸や草木染の工房で、展示販売や制作体験もできる。
冬季は休房中でゴールデンウィークから再開。
今回は、「まりみや工房」ではなく、この工房などで制作された作品が置かれている「ギャラリーショップ」をご紹介。
「ギャラリーショップ花蔵」
ここ「花蔵」は長野市の東町、善光寺の近くにある。
以前は、酒蔵だったところを改装した趣のある造り。
個性的な5人の作家で構成されていると聞いて、ワクワクしながら扉を開けると・・・
ギャラリーを包み込むように、それぞれの作家の作品がディスプレイされている。
芸術家・・・と聞くと、私などは “近寄りにくい” のでは・・・と思ってしまうが、
その思いはすぐに払拭された。
話好きで、明るく楽しい。
5人の個性がほど良く混じりあって、なんともユニーク。 コチラの5人衆→
(ん?6人いるのは・・・写真中央右に映っている男性は、以前から彼らの作品などの撮影をお願いしているカメラマン。やはり、このギャラリーを支えている1人で欠かせない+1の存在。)
さて、その5人の作品は、
「とんぼ玉作家 堀内よしみ」
「友禅作家 林部貢一」 「染色作家 Gen」
この作家たちが日替わりで常駐しているから作品についても詳しく聞けるのがうれしい。
さらに、ギャラリー中央に置かれた長机では作芸体験ができる
予約なしでいつでも体験できる「とんぼ玉」は、1,350円で自分仕様の作品が40分くらいで造れる。
また月に2~3回、土・日には「草木染」の体験ができるから、電話で確認してから行くのがお勧め。
作家物は高いのでは・・・と敬遠しないで気軽に寄ってみては・・・
80円くらいの小物も用意してある。
飯綱高原は、まもなくグリーンシーズン!
冒頭、紹介した「まりみや工房」は
「大谷地湿原」のおとなり。
緑あふれる自然の中にたたずむ古民家工房です。
「とんぼ玉」や「草木染」体験をしたり、カフェでお茶をしながら、心も躰もリフレッシュしてみては。
次の機会には、この「まりみや工房」をお伝えします。
Posted by いいときナビ at 11:47│Comments(0)
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