鬼無里で味噌作り♪
27日(日)に鬼無里で“
味噌作り体験”があり、今年の春に仕込んだ味噌の“
天地返し”が行われました。
味噌仕込みの様子は過去ブログをご覧ください。 → 「
鬼無里で味噌仕込み体験♪」
仕込んだ味噌樽がどうなっているのか、ワクワク楽しみに蓋を開けると
味噌のいい香りが漂ってきました。
天地返しの方法を講師の先生に教えてもらい、さっそく作業開始です。
なぜ天地返しが必要かというと、味噌をそのままねかせておくと、熟成が上下でムラになってしまうので、均等に熟成させるために行うのだそうです。
上部から少しずつ掴み、よくこねて柔らかくほぐせたら別の樽に移していきます。
この作業は、仕込みの作業同様で、男性の参加者でも「しんどい」と言うくらいの力仕事
大変な作業ではありますが、「よくこねるといい味噌になる」と教えてもらい、気合が入ります
この様に味噌をよくこねることで鬼無里の味噌の特徴である、きめ細やかでまろやかな味になるそうです。また、
米も大豆も地元で採れたものを使っており、素材の質が良いことも理由のひとつです。
さらに、「皆で作ったので愛情がたくさんこもり、余計においしいかもね。」とのことで、味噌が食べられる日が一層楽しみになりました。
皆で協力して樽に入っていた味噌を全てこね上げ、天地返しの作業を終えました。
こうして出来た味噌は袋に小分けして各自で持ち帰り、自分好みに熟成させてからいただきます。
味噌を舐めてみると、とてもしょっぱい!
麹のつぶつぶが残っていて、今はまだ発酵途中だそうです。
このままでも食べられますが、熟成させていくと色が黒っぽくなり、味がさらにまろやかになるのだそうです
通常は約1年寝かせます。
おいしく食べるのが今から待ち遠しい
作業後には、甘酒をいただきました。
甘くておいしい甘酒にホッと一息
この日は“鬼無里農林産物直売所ちょっくら”で“
きなさ市”も開催されており、振る舞い汁に使われていたのは鬼無里の味噌です。
やっぱり
おいしい!
きなさ市は、
11月24日(日)と
12月15日(日)にも開催予定となっています。
味噌汁や
甘酒の振る舞いもありますのでお楽しみに!
きなさ市については過去ブログをご覧ください。
→ 『
ちょっくら きなさ市』・『
「ちょっくら」営業開始!』
来年も味噌作り体験が行われる予定となっていますので、鬼無里でおいしい手作り味噌を作ってみてはいかがでしょうか。
お問い合わせは
鬼無里観光振興会
電話:026-256-3188
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