2012年11月13日
戸隠古道を行く!!その25 「念仏池」
前回の「女人結界の碑」から熊笹が茂る古道を通って来ると、「念仏池」に辿り着きます。

車で来る場合は、県道36号線を戸隠キャンプ場に向かって進むと、

右手に見えてくる「念仏池」の石碑が目印です。

この池には昔話が伝わります。
親鸞上人が戸隠参詣の折、中道坊と言う寺に宿を乞い、親切なもてなしを受けて100日間逗留した時のお話。
高妻山に登られた帰りのこと、小さな池を発見しました。不思議なことに池の底の砂がむくむくと動き、水泡が噴煙のように吹き出ていたので、親鸞聖人が「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と念仏を唱えると、これに応えるように池底の砂が勢いよく噴き上がり、声を低くすれば勢いが弱まりました。親鸞はこの*奇瑞(きずい)を喜んで、池の名を「念仏池」と名付けたそうです。
古道の途中に“ふっと”姿を現した「念仏池」。
木々に囲まれた池はとても澄んでいて、じっと見つめると異空間にいるような感じがしました。
「念仏池」の底からは、現在も水泡が噴出していました。
池の傍にある石柱には、このお話にちなんで親鸞聖人と沸々と湧く「念仏池」が描かれていました。


ここから続く古道を行くと、戸隠キャンプ場入口に出ます。次の「戸隠牧場」まではあと少し。
深まる秋を楽しみながら進みます。
*奇瑞とは、吉兆のこと。

車で来る場合は、県道36号線を戸隠キャンプ場に向かって進むと、

右手に見えてくる「念仏池」の石碑が目印です。

この池には昔話が伝わります。
親鸞上人が戸隠参詣の折、中道坊と言う寺に宿を乞い、親切なもてなしを受けて100日間逗留した時のお話。

古道の途中に“ふっと”姿を現した「念仏池」。
木々に囲まれた池はとても澄んでいて、じっと見つめると異空間にいるような感じがしました。
「念仏池」の底からは、現在も水泡が噴出していました。
池の傍にある石柱には、このお話にちなんで親鸞聖人と沸々と湧く「念仏池」が描かれていました。


ここから続く古道を行くと、戸隠キャンプ場入口に出ます。次の「戸隠牧場」まではあと少し。
深まる秋を楽しみながら進みます。
*奇瑞とは、吉兆のこと。
Posted by いいときナビ at 11:13│Comments(0)
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