2012年10月02日
戸隠古道を行く!!その8 「伏拝所」

神道(かんみち)
前回の 『戸隠古道を行く!!その7 「神道」』 で書いたとおり、宝光社の社殿の横から木立繁る山道を進むと、「伏拝(ふしおがみ)」の石碑がある。

「伏拝」の意味は、その文字が表すとおり人が伏して拝むということ。

神社で参拝者が平伏して拝むために木を横たえた場所で、遠く離れた場所から本社を遥拝する拝所のこと。
現在この辺りは、木々が生い茂り奥社を遠望することはできないが、かつては参拝者が奥院を遥拝していた。
静かな杜の中に立てられた石碑が信仰の歴史を伝えている。


Posted by いいときナビ at 11:17│Comments(0)
│戸隠