2013年01月29日

「ふるさと料理」箱膳体験!

1月27日に鬼無里で開催された“乾燥野菜料理講習と箱膳体験”に行ってきました。
前回の『「ふるさと料理」体験!』についてはこちらをご覧ください。
                    →『2012年12月19日「ふるさと料理」体験!

今回は鬼無里に伝わる“乾燥野菜”を使った料理講習。

こちらがお品書き。クリックすると大きくなります。→

教えていただいた料理は4品。
まずは“乾燥野菜”をぬるま湯で戻し、手作りこんにゃくや鬼無里ならではの食材をふんだんに使った“寒干し大根と干し野菜の煮物”からご紹介します。

包丁で調理しているのは、乾燥ユウガオ。
長細いユウガオに結び目を作って煮物に入れます。
この他に、乾燥インゲン、人参なども入り野菜の栄養が詰まった一品です。
寒干しの大根はしっかりと味がしみ込むので、とてもおいしいんですicon14

また、“干しかぼちゃのえごま和え”は鬼無里の特産品の“えごま”を使った料理。

“えごま”には血液サラサラ効果があるそうですよicon12

この他に“長いもと納豆のふあふあ団子甘酢あんかけ”と“なす干しの油炒め”も教えていただきました。


教えていただき、みんなで協力して料理が出来上がり、いよいよ“箱膳体験

こちらの箱膳は“ロハス茸菜里(きなさ)”という団体の方々の手作り。
箱膳は木で作られており、料理を並べる時には蓋を裏返してお膳にして使います。
その中には、御飯茶碗・汁椀・小皿・箸・布巾等の食器一式が収納される様になっており、昔は一人ひとりに自分用の箱膳があったそうです。

講師の長野県農村文化協会の池田玲子先生と、たちばな箱膳の会の会長 海瀬由美子先生から箱膳について教えていただきました。

食べるという事は人と人との関係をつくる
食べる事には礼儀作法があり、礼儀作法とは相手を思いやる事
と池田先生がおっしゃっており、皆で食べるときの心構えや感謝の気持ちを教えていただきました。
海瀬先生からは、日本食の基本的な食べ方を教えていただきました。
配膳の並べ方では主菜は右上に置き漬物は真ん中に置くなど、初めて知る事があったり、知っているつもりでいた事が間違っていたり、とても勉強になりましたdiary
皆さん興味深く、熱心に話を聞いていました。

今回の参加者は、市民の方をはじめ、遠くは県外から参加された方もいらっしゃいました。
帰る時には、みんな笑顔で「家に帰って作ってみたいね」と話しており、健康的でおいしい鬼無里の郷土料理に満足したようですface02


鬼無里では今回のような「ふるさと料理」の体験会を実施しています。
今後の予定は
 平成25年2月24日(日)“豆腐、納豆づくり体験”
となっています。

お問い合わせは、鬼無里観光振興会
電話:026-256-3188
詳しくはこちら→クリック







  


Posted by いいときナビ at 11:51Comments(0)鬼無里