2013年04月30日
「戸隠雪中酒」好評販売中!
お待ちかねの“戸隠雪中酒”がいよいよ25日より販売開始されました!

“戸隠雪中酒”は戸隠オリジナルの日本酒を造ろうと7年前からはじめたそうです。
しぼったばかりの新酒を約3ヵ月間、宝光社境内の雪の中で貯蔵して造られるお酒です。
蔵納めされるのは1月初め。
宝光社の境内で原酒をお祓いしてもらい、地元の方々の手により大切に納めらます。
3ヵ月の間は宝光社の神様である、“天表春命(あめのうわはるのみこと)”に見守られ、静寂した境内で早朝と夕刻に祝詞を聞きながらお酒が造られていきます。
雪の中は温度が0度、湿度100%、お酒が熟成するのに最高の環境だそうです。
今年は1升瓶と4合瓶あわせて、約2,600本が納められました。


蔵出しされるのは4月初め。
スコップを使い掘り出されます。
例年は10人程度で掘り出しますが、今年は5~6人で約2時間かけて行われたそうです。
雪の中で貯蔵されることにより、新酒の荒々しさがとれ、まろやかなお酒に仕上がるそうです。

地元の方々の手により大切に育てられていることが伝わってきます
お酒は戸隠地区限定となっており、戸隠にある3店舗で取り扱っているほか、地元の旅館や宿坊に卸されたり、販売されています。
おみやげを選ぶことも旅の楽しみの一つですよね
それが“ご当地限定”のものだと、良い記念になるのではないでしょうか。
おみやげにお酒を買い、戸隠を思い出しながら一杯頂く。
家に帰ってからも、旅の続きが楽しめますよ
“戸隠雪中酒”は生酒なので、冷蔵庫で保存するのが良いとのこと。
1年間、冷蔵庫で寝かせると更にまろやかになるそうです。
ゴールデンウィーク後半には、戸隠の春や、「そば」を食べて楽しんだ後、お土産に“戸隠雪中酒”を購入したらいかがでしょうか。
詳しくは
一般社団法人戸隠観光協会
観光案内所 電話:026-254-2888

“戸隠雪中酒”は戸隠オリジナルの日本酒を造ろうと7年前からはじめたそうです。
しぼったばかりの新酒を約3ヵ月間、宝光社境内の雪の中で貯蔵して造られるお酒です。
蔵納めされるのは1月初め。
宝光社の境内で原酒をお祓いしてもらい、地元の方々の手により大切に納めらます。
3ヵ月の間は宝光社の神様である、“天表春命(あめのうわはるのみこと)”に見守られ、静寂した境内で早朝と夕刻に祝詞を聞きながらお酒が造られていきます。
雪の中は温度が0度、湿度100%、お酒が熟成するのに最高の環境だそうです。
今年は1升瓶と4合瓶あわせて、約2,600本が納められました。


蔵出しされるのは4月初め。
スコップを使い掘り出されます。
例年は10人程度で掘り出しますが、今年は5~6人で約2時間かけて行われたそうです。
雪の中で貯蔵されることにより、新酒の荒々しさがとれ、まろやかなお酒に仕上がるそうです。

地元の方々の手により大切に育てられていることが伝わってきます

お酒は戸隠地区限定となっており、戸隠にある3店舗で取り扱っているほか、地元の旅館や宿坊に卸されたり、販売されています。
おみやげを選ぶことも旅の楽しみの一つですよね

それが“ご当地限定”のものだと、良い記念になるのではないでしょうか。
おみやげにお酒を買い、戸隠を思い出しながら一杯頂く。
家に帰ってからも、旅の続きが楽しめますよ

“戸隠雪中酒”は生酒なので、冷蔵庫で保存するのが良いとのこと。
1年間、冷蔵庫で寝かせると更にまろやかになるそうです。
ゴールデンウィーク後半には、戸隠の春や、「そば」を食べて楽しんだ後、お土産に“戸隠雪中酒”を購入したらいかがでしょうか。
詳しくは
一般社団法人戸隠観光協会
観光案内所 電話:026-254-2888