2012年10月04日
鬼無里 鬼女もみじ祭り
鬼無里では、10月21日(日) 鬼女もみじ祭りが行われます。
このお祭りは、鬼無里に伝わる“鬼女紅葉伝説”にちなんだものです。
鬼女紅葉伝説とは、
この伝説は平安の頃に遡ります。
今から約千年の昔、紅葉(もみじ)は源経基の側室として寵愛を受けましたが、経基の御台所が病に倒れ、平癒祈願もむなしく病状が重くなると、「紅葉が呪い祈祷している」と噂が立ち、ついに信州戸隠に流されてしまいます。水無瀬(現在の鬼無里)の里にたどり着いた紅葉は、その美しさと読み書き、裁縫、歌舞音曲などの教養から村人たちに敬愛され、内裏屋敷と呼ぶ館で大切にされました。
しかし、紅葉は都での栄華な暮らしと比べて、山里の暮らしに物足りなさを感じ、昼は村人に読み書きなどを教えていたものの、夜は変装して他村を荒らし回る生活を始めます。
やがて紅葉は鬼女と呼ばれるようになり、更に鬼女が京を狙っているという噂が流れました。
朝廷はその噂を聞き、平維茂に鬼女退治を命じました。維茂は多くの兵を連れ急ぎ討伐へ向かいましたが、紅葉の妖術を前に太刀打ちできず、失敗に終わります。
紅葉の妖術を破るためには神仏の力にすがる他ないと、維茂は別所北向観音に17日間参籠し必勝祈願をしました。
こうして紅葉の妖術は無効化され、ついに征伐されました。水無瀬の地から「鬼」がいなくなったことからこの地を「鬼無里」と呼ぶようになったと言われています。(鬼無里ふるさと資料館より)
お祭りでは、紅葉(もみじ)の法要や伝説にちなんだ舞踊などが披露されるほか、会場の松巌寺院内には「鬼女紅葉伝説」を絵物語がご覧になれます。
また当日は、戸隠でも「鬼女紅葉祭り」がおこなわれます。鬼無里と戸隠の両地区のお祭りをぜひご覧ください。
戸隠の「鬼女紅葉祭り」の日程については、次回のブログでお知らせします。
■日 程 10月21日(日)
■会 場 長野市鬼無里 松巌寺(しょうがんじ)
■内 容
10:00 鬼女紅葉の法要
10:30 鬼(貴)女紅葉のお話〔松巌寺住職〕、寺院内拝観
10:45 舞踊奉納
11:30 鬼女紅葉太鼓の奉納
12:00 交流会(参加者全員)、きのこ汁の振る舞い
■参加費 無料
お問い合わせ 鬼無里観光振興会 026-256-3188
このお祭りは、鬼無里に伝わる“鬼女紅葉伝説”にちなんだものです。
鬼女紅葉伝説とは、

今から約千年の昔、紅葉(もみじ)は源経基の側室として寵愛を受けましたが、経基の御台所が病に倒れ、平癒祈願もむなしく病状が重くなると、「紅葉が呪い祈祷している」と噂が立ち、ついに信州戸隠に流されてしまいます。水無瀬(現在の鬼無里)の里にたどり着いた紅葉は、その美しさと読み書き、裁縫、歌舞音曲などの教養から村人たちに敬愛され、内裏屋敷と呼ぶ館で大切にされました。
しかし、紅葉は都での栄華な暮らしと比べて、山里の暮らしに物足りなさを感じ、昼は村人に読み書きなどを教えていたものの、夜は変装して他村を荒らし回る生活を始めます。
やがて紅葉は鬼女と呼ばれるようになり、更に鬼女が京を狙っているという噂が流れました。
朝廷はその噂を聞き、平維茂に鬼女退治を命じました。維茂は多くの兵を連れ急ぎ討伐へ向かいましたが、紅葉の妖術を前に太刀打ちできず、失敗に終わります。
紅葉の妖術を破るためには神仏の力にすがる他ないと、維茂は別所北向観音に17日間参籠し必勝祈願をしました。
こうして紅葉の妖術は無効化され、ついに征伐されました。水無瀬の地から「鬼」がいなくなったことからこの地を「鬼無里」と呼ぶようになったと言われています。(鬼無里ふるさと資料館より)
お祭りでは、紅葉(もみじ)の法要や伝説にちなんだ舞踊などが披露されるほか、会場の松巌寺院内には「鬼女紅葉伝説」を絵物語がご覧になれます。
また当日は、戸隠でも「鬼女紅葉祭り」がおこなわれます。鬼無里と戸隠の両地区のお祭りをぜひご覧ください。
戸隠の「鬼女紅葉祭り」の日程については、次回のブログでお知らせします。
■日 程 10月21日(日)
■会 場 長野市鬼無里 松巌寺(しょうがんじ)
■内 容
10:00 鬼女紅葉の法要
10:30 鬼(貴)女紅葉のお話〔松巌寺住職〕、寺院内拝観
10:45 舞踊奉納
11:30 鬼女紅葉太鼓の奉納
12:00 交流会(参加者全員)、きのこ汁の振る舞い
■参加費 無料
お問い合わせ 鬼無里観光振興会 026-256-3188
Posted by いいときナビ at 11:20│Comments(0)
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