2013年07月11日

「奥裾花自然園」の原生林を歩く!


7月7日(日)に鬼無里で開催された“ツルアジサイの咲く遊歩道ウォーク”の当日は雨にも関わらず11名の参加者が集まりました。


ガイドの方に案内されてさっそく見つけたのは、“モリアオガエル”の卵塊です!
池にせり出した木の枝にいくつもある白い泡の様な塊が卵face08
一つの塊には400~600個の卵が産み付けられているそうです。産まれてそのまま水の中に滑り落ちて、オタマジャクシとなります。
水中に産卵しないのは珍しい!

池の中をみると“クロサンショウウオ”の卵も見る事が出来ました。
卵を見ることが出来たので、今度は成体を見てみたいと思います。


次にブナの林の中に入って行きます。
ブナは樹齢が300年を超えるものもあるそうで、原始的な森の姿が見られます。
また、給水力は1年で約8トン、他の木の約5倍もあるそうです。

この木は別名“野鳥のレストラン”と言われているブナの枯木。
鳥の餌場となってる木には無数の穴が開いています。枯れてもなお、生態系の一部となっているのですね。


さて本日のメイン“ツルアジサイ”は所々に咲いていました。
巨木に巻き付きながら、這い登って咲く姿に力強さを感じましたicon14


こちらは、“ギンリョウソウ”というそうで、別名は“ユウレイタケ”まさにユウレイの様。


珍しい植物やここに住む動物の生態について説明をしてもらいながらウォーキングは終了。
参加者は、「ガイドの方の話が面白かった」、「鳥の声が聞こえたり、幻想的な森でマイナスイオンを感じた」と、雨の日ならではの森の姿が見られたことに感動していましたicon12


ウォーキングの後はランチタイム
ランチに登場したのは、“シカ肉”や“フキ”や“カラマツダケ”といった地元の山で採れた食材を使った郷土料理の数々でした。
どれもおいしくておなかいっぱいface10

数百年も前から息づく大自然の森を歩き、郷土料理を味わい、たくさんのエネルギーをもらえた気がします。


次回は、
8月17日(土曜日)に「四季の彩りさんぽ~清涼!深い森ウォーク~」を開催予定です。




お問い合わせは
鬼無里観光振興会
電話:026-256-3188
FAX:026-256-2237
  


Posted by いいときナビ at 11:46Comments(0)鬼無里